ICT
ドローン
ドローンを使用する事で、土砂崩れ等の災害現場、人材や機材が入らない場所でもドローンを使用する事で、危険なエリアでも上空から現場の状況の判断が出来るため、安全な業務遂行が可能になります。安心・安全・作業の効率化に繋がります。
川床整備工事 着工前 |
川床整備工事 着工後 |
重信川河床整備工事 |
自動追尾型トータルステーション・電子黒板
自動追尾型トータルステーション・電子黒板などを利用し現場作業の効率化が出来るように取り組んでいます。
BCP活動
BCPとは…災害時に自社の事業活動を継続と維持をするための活動のことを言います。
活動内容
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本部設営訓練
拠点の安全確認及び備品・機会類の点検を行い設営完了までの訓練
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安否確認訓練
安否確認を行えるか確認する 安否確認手段(LINE・SNS・電話にて)一斉送信による安否確認
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現場点検訓練
現場への経路及び資材等の確認点検
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避難訓練
避難場所までの移動、消火器設置場所の確認、消火器の使用方法の確認
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社員全員のライングループによる現場報告又は、災害報告ピックパットの利用
ラインでの現場及び災害報告を、ビックパットに送り内容の確認を早急に出来るようにしその対応をおこなえるようにし、また、現場作業前の事前協議にビックパットを使用し危険予知・現場工期短縮などに取り組むようにしています
災害に備えた備蓄品
- 救急箱・懐中電灯・水・ラジオ・他
仮設発電機の設置
- 停電の場合の発電機設置
- 土場1箇所
ガスエンジン発電機
- カセットボンベで使用が可能
井戸水の設置
- 災害時、水道水が止まった際に井戸水を使用
停電の際も利用できるタンク式トイレの設置
- 停電でも使用できるタンク式トイレ
- 事務所1箇所・避難場所1箇所
太陽光発電の設置
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ボランティア活動
地元の河川・道路の清掃を10年にわたりボランティア活動を行っています。
SDGs活動
技能実習生
フィリピンから技能実習生を受け入れており、現在5名の実習生が、土木の技術や日本語の習得に励んでおります。母国に戻った際に日本で学んだ事が活かせるよう、現場指導を行っております。
実習生が日に日に成長していく姿を見ると、とても大きな喜びを感じます。日々の成長の成果、現場で大活躍中です。
マラソンクラブ(MMC)
マラソンを通じてコミュニケーションをとっています。
社員でマラソン大会に参加したり、個人でも大会に参加しております。
夏の行事・地引き網
年に1回地引網・バーベキューを行っております。